2012年5月21日月曜日

Vista や Windows 7 、windows8 のブータブルUSBを作る


Vista や Windows 7 、windows8 のブータブルUSBを作る


usbメモリからインストールできるって楽チンですよ。おすすめです。


ちなみにふつうはマイクロソフトのツールを使って作るそうですが、自分の環境ではできなかったので今回はこの手順です。 こっちのほうが汎用性あるし。

 ○一応マイクロソフトのほうのツールのp場所
このツールをダウンロードしてインストールする。
あとは、実行してGUIの指示に従ってください。

Windows 7 USB/DVD Download Tool



手順

1.USBメモリのフォーマット
2.USBに入れたいデータを入れる
3.起動できるようにブートセクタを書き込む

1はふつうにフォーマットして。

説明は2から

2.USBに入れたいデータを入れる

入れるデータはイメージではなくて展開されたデータを入れましょう。OSでCDイメージしかない場合も展開してからその内容を入れます。

3.起動できるようにブートセクタを書き込む

コマンドプロンプトコマンドを入力 (今回はUSBメモリの刺さっているドライブをFドライブと仮定)
F:\Boot\Bootsect /nt60 F:/
これで、ブートが可能

注意 誤ってドライブ名を間違わないこと!!

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